元気を発信!福島ご当地アイドル「アイくるガールズ」がGP獲得

[ 2014年9月6日 15:17 ]

「IDOL REVUE ご当地アイドルお取り寄せ図鑑 by Pigoo」でグランプリを獲得したアイくるガールズのメンバーたち。左端は野呂佳代、右端は音楽ライターの南波一海氏

 福島県・いわき市を拠点に活動するアイドルグループ「アイくるガールズ」が6日、都内で行われたご当地アイドルのナンバーワンを決めるトーナメント「IDOLREVUE ご当地アイドルお取り寄せ図鑑 byPigoo」で全国16組の中からグランプリを獲得した。メンバーのりおっち(22)は、「福島はまだ完全に復興した訳ではないので、良い意味で福島が広がることを願って活動を続けていきたい」と喜びの涙を浮かべた。

 「アイくるガールズ」は2013年3月に結成され、14歳から22歳まで11人のメンバーが在籍。いわき市の笑顔が広がり、愛くるしいアイドルになってほしいという願いがグループ名に込められている。

 結成から1年足らずで、同トーナメントに参加。この日、行われた決勝大会では息の合ったダンスと歌唱で観客の心をつかみ、勝ち残った3組の中で最多数の104票を集めた。優勝賞金の47万円は移動用のワンボックスカーの購入にあてるといい、副賞としてグループのオリジナル衣装が提供される。

 司会を務めた音楽ライターの南波一海氏は「最初から親しみやすいタイプの子たち。その人柄がステージに出て、人の心を動かしたのでは」と評し、元SDN48の野呂佳代(30)は、「こなれてほしくない。いつまでも可愛げのある人たちでいて欲しい」とアイドルの先輩としてアドバイスを送った。

 りおっちは「全国に『こんなにいわき市が元気になりました』と発信していきたい。仮設住宅に住んでいる方がたくさんいるので、元気を届けて、ひとりひとりを笑顔にできたらいいです」とグループの活動を通して福島の復興を願った。

 この日の様子は17日22時からBSスカパー!(またはスカチャン5)で放送される。

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