龍虎さん“千秋楽”好きだった「威風堂々」でお別れ

[ 2014年9月6日 05:30 ]

龍虎さん告別式であいさつする喪主の妻・貴子さん。左から北の富士勝昭葬儀委員長、妻・貴子さん、長女・珠子さん、長男・規裕さん

 心筋梗塞で8月29日に73歳で急死した大相撲元小結で、タレントの龍虎(本名鈴木忠清=すずき・ただきよ)さんの葬儀・告別式が5日、東京・中目黒の正覚寺実相会館・別館たちばなで営まれた。相撲、芸能関係者ら約250人が参列した。

 龍虎さんが出演していたTBS「料理天国」で司会を務めた芳村真理(79)は「食事の仕方がきれいで、手でつかむインド料理でも凄くきれいだった」と思い出を語った。遺影には「あちらでもおいしい物を召し上がって」と声を掛けたという。

 出棺を前に、喪主で妻の貴子さん(55)が「きょうは龍虎の千秋楽。最後の花道は温かい拍手を頂ければ」とあいさつ。参列者の大きな拍手と、夫婦で好きだったクラシックの名曲「威風堂々」が流れる中、龍虎さんは旅立った。

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