NHK低俗問題 淳が中田議員と意見交換「低俗から生まれる文化も」

[ 2014年3月27日 19:08 ]

「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳

 「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(40)が27日、自身のツイッターを更新。25日の衆院総務委員会で「NHKの番組が低俗になっていないか」と指摘した日本維新の会の中田宏衆院議員(49)と“意見交換”した。

 まず中田議員から「淳さん、お久しぶりです。バラエティー番組は全然否定していないんです。民放ではあっていい。ただ公共放送・NHKで受信料を使ってやるべきか、限られた電波・番組枠でやるべきか、ということなんです。お忙しいと思いますが、質疑全文もぜひ見てください!」と呼び掛け。これに淳が応じた。

 中田議員は「ケータイ大喜利」「コントの劇場」「七人のコント侍」の3番組をやり玉に挙げたが、淳は「まず中田さんの低俗番組の定義からお聞きしたいです。僕は自分自身のことを低俗だと思ってますが、低俗番組の定義は理解してないので、お返事お待ちしております。挙げられた3つの番組、僕は魅力的な番組でNHKでしか作れない番組だと思います」と中田議員の見解に疑問符。

 さらに「国会での質疑全文、読んでほしいとのことですが…昨日のつぶやきの前に読ませて頂きました。気になった点…『この種の番組、見てどう思うかというのを何人かに聞いてみると、NHKがわざわざやるような番組じゃないですよね、こういう答えをもらってきました』。この『何人か』が気になります」と中田議員が“少数”の意見を基に発言していることを危ぶんだ。

 「あの3番組の影響でNHKを見るようになった人もいると思います。低俗から生まれる文化もあるかと思います。御年配向けの番組が多いと、若者は声を上げたりしません!どうか選挙を意識して、御年配の意見に偏るのではなく、幅広い世代の意見を聞いて頂きたいです」と主張した。

 淳は前日26日に「テレビをよく知りもしない議員がNHKで、低俗な番組を流すなだとさ…今のNHKの幅の広いテレビプログラムは他の局が真似できない内容のもので、視聴者の気持ちをくみ取って、新しいNHKに変わろうとしてると僕は感じるけど…簡単に低俗番組と決めつけて流す意味がないだとさ」などと、中田議員に“反論”していた。

 ただ、この日は「テレビも知らない議員」の表現を謝罪し「テレビをもっと見てほしい議員に変更させてください」と訂正。「中田さんとまたどこかでお話できる日を楽しみにしています」と結んだ。

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