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慶應義塾大学【六大学戦力分析企画】エース抜擢・菊地恭志郎

慶應大学・戦力分析企画

慶大のエースに抜擢された菊地恭志郎(C)慶應スポーツ新聞会
Photo By 提供写真

 慶大には絶対的なエースだった加藤拓也(現・広島東洋カープ)はもういない。そんな今年の慶大のエースに抜擢されたのは菊地恭志郎(政3=慶應志木)だ。菊地には昨年度の勝ち頭であった加藤がいない分、一段と期待がかかる。

 昨秋にリーグ戦初登板を果たし、立大2回戦で初勝利をあげた。最終的に投球回数13回で四死球2、失点1と安定感のあるピッチングで投手陣の一角となっていた。

 自身をフォークボールが得意で空振りが取れるピッチャーであると評価し、そこがアピールポイントだ。事実、昨秋では投球回数を上回る、17個の三振を奪っている。冬の練習では第一にフォームを固めることを考えて練習した。さらに、強みであるフォークボールを生かすためにまっすぐの威力を上げることも意識したと話す。「真っ直ぐにも自信がついた」と菊地。他の球種もよくなってきており、技術的な成長がうかがえる。

 また、「エースは投げたら勝たないといけない、チームの顔として相手バッターをねじ伏せる勢いでやっていきたい」と話すようにエースとしての責任や覚悟も十分だ。新チームの顔という自覚を持ち、威力の増した真っ直ぐとフォークボールを手にした菊地。エース菊地の右腕が慶大を優勝へと導く。

[ 2017年3月27日 05:30 ]

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