佐々木朗希、次回はBゲーム登板で球数調整 ド軍が依然開幕ローテの有力候補に挙げる理由

[ 2026年3月7日 08:24 ]

ドジャースの佐々木朗希(AP)
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 「カリフォルニア・ポスト紙」のジャック・ハリス記者が6日(日本時間7日)、ドジャース佐々木朗希投手(24)がオープン戦でここまで3回1/3を投げ、5四球、7失点と制球面に課題を見せているものの、依然として開幕ローテーションの有力候補に挙がっている理由について報じた。

 その理由はチームが佐々木の圧倒的なポテンシャルを高く評価しているためだという。マーク・プライアー投手コーチは「まだ彼のことを学んでいる段階だ。昨季は長期離脱もあり、試合ごと、イニングごとの調整について十分なフィードバックを得る時間がなかった」と説明する。その上で、今週の登板で初回に4失点した後、試合中に「外的要因ではなく自分の内面に集中し、競争モードでマウンドに上がるよう」助言したことを明かし、「その後は素晴らしい投球を見せた」と語った。

 実際、佐々木はその後の打者6人を連続で打ち取っており、首脳陣はこれを前向きな兆候として評価している。次のテストは、よりコントロールされた環境で行われる。デーブ・ロバーツ監督は、来週のどこかでBゲーム(練習試合)に登板し、4イニングを投げる予定だと明らかにした。開幕までに先発として必要な球数を整えるためだ。ロバーツ監督は「常に完璧なフォームで投げられるわけではない。それでも先発投手としてイニングを消化する能力が必要だ」と話している。

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