【侍ジャパン】大谷翔平「丁寧なというか…本当に手強い」 会見で韓国へのリスペクトの思いを語る

[ 2026年3月7日 23:17 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本8―6韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

<日本・韓国>4回、金慧成の同点2ランにベンチで厳しい表情の大谷と井端監督(撮影・沢田 明徳)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦し、8―6で勝利した。これで通算成績は2勝0敗とし、8日のオーストラリア戦に勝てばC組1位で準々決勝進出が決まる。ドジャースの大谷翔平投手(31=ドジャース)は「1番・DH」で先発出場。3回に2試合連発となる右越えソロを放つなど2打数2安打1打点で2四球(1敬遠四球含む)と全4打席で出塁し、チームの勝利に貢献した。

 激闘を制した大谷は試合後の会見で「短期戦中は特に、前回大会もそうでしたけど、タフなゲームっていうのは何試合が必ずあると思うので、そういうゲームをものにして、こうチームとしてよりこう結束だったりとかチーム力っていうのが上がる気はするので、そういう意味では本当に今日取れたことはすごく大きいですし、1人1人が本当に素晴らしい」とした。そして日本の選手たちについては「打ってる選手、打ってない選手、まだ2試合ですけど、あるとは思いますけど、本当に全員が雑さがないというか、ピンチでもチャンスでも、自分のプレー、自分の打席に集中できているというのは一つ結果としていいと思う」と手応えを口にした。

 試合直前には韓国の選手と健闘を称え合う姿があった。センター付近で「9番・二塁」で先発出場の金慧成(キム・ヘソン、ドジャース)とガッチリと握手。さらに「2番・左翼」で先発出場のジャメイ・ジョーンズ(タイガース)とハグをし、言葉をかわして健闘を誓いあった。ジョーンズはエンゼルス時代の同僚だった。

 大谷は韓国についても言及した。「日本と同じぐらい韓国の選手たちも丁寧なというか、本当にいい打線だなって印象を受けてたので、本当に手強い、素晴らしいチームだなと思った」とリスペクトを込めて語った。

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