【侍ジャパン】菊池雄星 3失点を反省も「調子は良かった。ちょっと大胆に行きすぎた」

[ 2026年3月7日 22:35 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本8ー6韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

WBC1次R<日本・韓国>3回、菊池は文保景を遊ゴロに打ち取り、ガッツポーズする(撮影・須田 麻祐子)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は打ち合いを制し韓国に逆転勝ち。通算2勝0敗でC組1位突破に王手をかけた。先発の菊池雄星投手(34=エンゼルス)は3回3失点で降板したが、打線の援護に救われた。

 試合後は投球内容について「まあ、ヨーイドンで3点ですから…いい流れはつくれなかったですけど…いい打線でしたね。調子は良かったです。本当にいい打線でした」と振り返った。

 2日の強化試合オリックス戦(京セラD)から中4日。大一番となる日韓戦のマウンドを託されたが、初回にまさかの3連打を浴び、わずか5球で先制点を献上。さらに2死一、二塁で走者一掃の適時二塁打を浴び0―3とリードを許した。

 援護をもらい、2―3で迎えた2回はきっちり修正して無失点、3回もピンチを背負いながらも無失点で切り抜けるとガッツポーズを見せた。

 初登板で力が入った部分があるようにも見えたが、「それはない。それよりちょっと大胆に行きすぎたかなという感じですね。ちょっと欲を出したというか」と分析。

 「短期決戦ですから、チームが勝てばそれが一番だと思います。個人的な課題とか、もう少しこうできれば、というところはありますけど、まずはチームが勝てたことが一番」とチームの逆転勝利に胸をなでおろした。

 次回登板は準々決勝以降になる。「おそらく何度も対戦してきたバッターばかりとの対戦になると思うので。データとかしっかり頭に入れながら修正したい」と前を向いた。

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