【侍ジャパン】“熱男”ポーズ連発!松田宣浩コーチ、魂は「伝わっていると信じています!」ナイン鼓舞

[ 2026年3月7日 23:06 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本8ー6韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

<日本・韓国>3回、鈴木が勝ち越しの本塁打を放ち、松田コーチ(左)と「熱男」のパフォーマンスをする大谷(撮影・須田 麻祐子)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦し、8―6で勝利した。これで通算成績は2勝0敗とし、8日のオーストラリア戦に勝てばC組1位で準々決勝進出が決まる。松田宣浩野手総合コーチ(42)は激しい点の取り合いとなったライバルとの激闘を振り返った。

 初回に3点を先行されたものの直後の攻撃で鈴木誠也が2ランを放ち1点差に迫った。その後追加点を奪えなかった展開には「焦らずに自分たちのスイングをしよう、と声をかけていました。相手が良いボールを投げていたので、打ち急がないことが大事だと伝えていました」と明かした。

 3回には大谷翔平、鈴木、吉田正尚の本塁打で逆転。「選手たちが自分たちの役割をしっかり理解して、繋ぐ意識を持って打席に入ってくれました。あそこで一本出たのは、チームにとっても非常に大きかった」と胸を張った。若手選手の成長にも触れ「本当に頼もしい。大舞台でも物怖じせずに自分のスイングができているので、そこは高く評価しています。日々成長を感じますし、吸収も早いです」と目を細めた。

 ベンチでは得点が入ると現役時代からおなじみの“熱男ポーズ”を大谷らと披露しチームを鼓舞した。自身の熱い魂は「伝わっていると信じています!」と自信満々。「ベンチでもしっかり声を出して、明るい雰囲気を作っていきたい」と決意を新たにした。

 自身も13、17年と2度のWBCに出場し、ムードメーカーとしても活躍。コーチとして臨む大舞台について「選手が打ってくれるのが一番うれしい。現役の時とはまた違う緊張感がありますが、選手たちが最高のパフォーマンスを出せるようにサポートしていきたいです」と力を込めた。

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