【侍ジャパン】周東「喜びがそのまま出た」9回“神キャッチ”後に珍しガッツポーズ、魂のヘッスラでも鼓舞

[ 2026年3月7日 23:20 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本8ー6韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

WBC1次R<日本・韓国>9回、好守を見せる周東(撮影・木村 揚輔)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は2戦目で韓国と対戦し8―6で勝利した。2点差で迎えた9回に周東佑京外野手(30=ソフトバンク)が“神キャッチ”で勝利に貢献した。

 2点リードの8回に右前打で出塁した村上の代走として出場。「6回ぐらいから、いつ行ってもいい準備だけはしていました。どのタイミングでの代走でも守備でもいける準備はしていました」と振り返った。2度のけん制の後に盗塁では珍しく、ヘッドスライディングで二盗に成功。「いけるかなという思いはありました。予定通りというか、予定通りいけたのかなと思います」と、ナインを鼓舞する気迫のこもったプレーを見せた。

 9回の守備では。大勢が1死後、ジョーンズに大きな中堅への飛球を打たれた。しかし、必死に打球を追った周東がフェンス間際でジャンピングキャッチ。「取るしかないと思って追った結果。本当に取れて良かった」と胸を張り「(守備位置を)後ろにちょっと取っていたので、それが功を奏したというか、ちょうど良かったかな、と思う」と振り返った。珍しくガッツポーズを見せた周東には場内から大きな拍手。「あそこで長打を打たれるのとアウトになるのでは大きな違いだと思うので、喜びがそのまま出たという感じ」と明かした。

 6日の台湾戦に続く2連勝。「これだけみんな打っているので、すごくいい雰囲気の中でできている」とチーム状態に自信。8日のオーストラリア戦以降を見据え「今日の試合もそうでしたけど、簡単な試合は絶対にないと思う。また明日以降も気を引き締めて頑張っていきたい」と気持ちを切り替えていた。

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