【侍ジャパン】大谷翔平 花巻東の先輩・菊池雄星とのハグへの思い「少しでも助けになればうれしい」

[ 2026年3月7日 22:59 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本8―6韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

<日本・韓国>4回、本塁打を放った大谷は菊池(右)とタッチを交わす(撮影・須田 麻祐子)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦し、8―6で勝利した。これで通算成績は2勝0敗とし、8日のオーストラリア戦に勝てばC組1位で準々決勝進出が決まる。ドジャースの大谷翔平投手(31=ドジャース)は「1番・DH」で先発出場。3回に2試合連発となる右越えソロを放つなど2打数2安打1打点で2四球(1敬遠四球含む)と全4打席で出塁し、チームの勝利に貢献した。

 大谷は1点を追う3回1死無走者の第2打席。カウント1ボール1ストライクからの高めに浮いたスライダーを一振りで仕留めた。高い放物線を描いた打球が右翼席に吸い込まれる同点弾。確信歩きの後は大騒ぎする一塁ベンチに向かって落ち着けのポーズをみせ、ベンチに戻ると先発した花巻東の先輩でもある菊池雄星に抱きつかれた。

 菊池とのハグへの思いを聞かれた大谷は「緊張はしてたんじゃないかなと思いますし、先発をやっていれば、うまく立ち上がれないということは多々あることではあるので。同点にできたことが少しでも助けになればうれしい」と語った。

 台湾戦では初回の右翼線二塁打で出塁。先制点こそならなかったが、2回には右越え満塁弾で先制した。さらに適時打を放つなど4打数3安打5打点でチームの7回コールド勝ちに貢献した。これで2試合で6打数5安打6打点、2本塁打、2四球。8打席で7度出塁とチームをけん引している。

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