【侍ジャパン】吉田正尚「みんなすごいので。乗り遅れないように」メジャー組アーチ競演で3打点の存在感

[ 2026年3月7日 23:00 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ー韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

WBC1次R<日本・韓国>7回、吉田は2点適時打を放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は2戦目で韓国と対戦。4番・左翼で先発した吉田正尚外野手(32)が3回にソロ、7回に2点適時打を放つなど2安打3打点と4番の働きで流れを呼び込んだ。

 
 「先制されましたけど、9回まであるのでみんなで1点、1点積み重ねるだけでした。(7回も)いけいけの展開でしたし。甘く入ったところをうまく仕留められました」

 1点を勝ち越した直後の7回、2死満塁で中前にはじき返し2者を迎え入れた。直前に鈴木が冷静に押し出し四球を選んで勝ち越しに成功し、しっかりとたたみかけた。

 1点を追う3回も大谷の同点ソロの興奮冷めやらぬ中で鈴木が勝ち越しソロ、さらに吉田がカーブを完ぺきに捉えて2者連続となる右翼越えソロで続いた。メジャー組の力をまざまざと見せつける一発攻勢。その中で日本の4番が存在感を誇示した。
 
 メジャー組の大谷、鈴木とのアーチ競演で勝利に貢献。「みんなすごいので。流れに乗り遅れないようにしてます。(鈴木のホームランも)素晴らしかったです。全勝でマイアミに行けるようにしっかり準備していきます」。見据える頂点へ勢いは止まらない。

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