【WBC】D組ニカラグア“歴史的1勝”にあとアウト1つ…逆転サヨナラ3ランでオランダ劇勝

[ 2026年3月8日 05:20 ]

悪夢のサヨナラ負けに試合後、ベンチに座り込むニカラグアのカスバート(AP)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド、プールDは7日(日本時間8日)、米フロリダで行われた。ニカラグアは強豪オランダをあと一歩まで追い詰めながら、9回に逆転サヨナラ3ランを浴び、歴史的1勝を逃した。

 あとアウト1つだった。前回大会で初の本戦出場を果たすも、1次ラウンドで勝利を挙げることはできなかったニカラグア。今大会は初戦でドミニカ共和国に3-12で敗れ、この日の2戦目に臨んだ。

 先発した35歳の右腕ラミレスが5回1失点と粘ると、1-1の同点の8回、2死一塁からソフトバンクのダウンズが左中間へ勝ち越し2ランを放った。オランダを追い詰め、球場が騒然とした雰囲気に包まれる中で迎えた9回。6回途中からロングリリーフのオバンドは気迫あふれる投球で先頭打者を三振、次打者を左飛に打ち取り、2死までこぎつけた。だが、押し切れなかった。

 連続安打を許して2死二、三塁とされると、ブレーブスで活躍する4番・アルビーズに右中間3ランを浴びてサヨナラ負け。悲願の1勝には届かなかった。

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