巨人・大勢「感謝しながら投げないといけないなと」実戦復帰で意気込み「しっかり準備をして、上がりたい」

[ 2024年6月19日 17:13 ]

<巨人・セガサミー>囲み取材を受ける大勢(右)と中川(奥)(撮影・篠原岳夫)
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 右肩の違和感のためファーム調整中の巨人・大勢(24)が、川崎市のジャイアンツ球場で行われたプロ・アマ交流戦で実戦復帰を果たした。

 2ー4の9回から登板し、1回1安打無失点、3奪三振。直球の最速は155キロを計測した。

 視察した阿部監督は「ゲームにこうやって投げられるようになったので、だいぶ前進したと思いますよ」とひと安心した様子だった。今後は2軍戦で登板を重ねる予定で「連投まではすると思う。そういうのもクリアしてから戻ってきてもらおうかなと思います」とした。

 大勢は久しぶりの実戦マウンドを終え「無事に皆さん、いろいろな方のおかげで今日マウンドに立てたので、そういう…感謝しながら投げないといけないなと」と感謝の思いを口に。そして「あとは実際投げてみて、内容的な部分ではストレートで狙ったところに投げた球だったり、フォークも投げられたと思うんですけど、その反面、無駄な球もありましたし、コントロールしないといけない部分もあったなと思いますし。あとリリーフなんで、先頭っていうところ、そこは結果なんですけど、そういうところもこだわっていかないといけないなと思います」と手応えとともに、今後の課題について真剣な表情で語った。

 視察した阿部監督とは試合前に話をしたと明かした右腕は「話っていうか、“見に来たで”って言われたんで、ありがとうございます、といいました」と笑顔を見せた。

 最後に交流戦を終えたチームについて「今リリーフの皆さんが頑張っているというか、凄い活躍されているので、勝たないと入れないと思いますし、使わないといけないだろうっていうしっかり準備をして、上がりたいと思います」と表情を引き締めた。

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