大谷翔平 「ど真ん中」20号に通算284本塁打のレジェンドOBも笑うしかない「なんてこった…」

[ 2024年6月19日 11:49 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ロッキーズ ( 2024年6月18日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>6回、20号ソロを放つ大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースの大谷翔平投手(29)が18日(日本時間19日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で20号を放ち、日本選手初の4年連続20本塁打を達成した。

 6回の第3打席、先頭で打席に入ると、相手先発・ゴンバーのスライダーを捉え、バックスクリーンへ文句なしの一発。飛距離476フィート(約145・1メートル)は、ヤンキース・ジャッジ、エンゼルス・トラウトがマークした473フィートを上回り、今季メジャー最長弾となった。大きなアーチに適地スタンドも歓声を上げ、興奮した。

 この日、地元メディア「スポーツネットLA」が試合を中継。実況をステファン・ネルソン氏、解説を92年シーズンのナ・リーグ新人王で通算284本塁打のレジェンドOB・エリック・キャロス氏が務めた。

 ネルソン氏は「入ったー!ど真ん中だ!ショウヘイ・オオタニ。今季20号」と実況。これを受け、キャロス氏は「ハッハッハ」と笑うしかない様子。続けて「甘いスライダーをショウヘイは完璧に打ち砕きましたね」とし「打たれた後のゴンバー投手の顔を見てくださいよ」と被弾し思わず笑ってしまっている左腕の表情にも注目した。さらにホームランの瞬間のリプレー映像が流れると「Jeez…(なんてこった)」と再度脱帽。

 20号はブレーブス・オズナに並びナ・リーグトップに再浮上。20本塁打は4年連続、5度目となった。

 敵地クアーズ・フィールドは標高約1600メートルの高地にあり、空気抵抗が少なく、ボールが他球場より飛ぶため“打者天国”として知られている。

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