スーパーファインプレー!大谷翔平 第4打席はロッキーズ26歳中堅手の好守備に阻まれ安打逃す

[ 2024年6月19日 11:36 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ロッキーズ ( 2024年6月18日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>7回、中直に倒れる大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャース・大谷翔平投手(29)が18日(日本時間19日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。7回の第4打席は好機で相手好守に阻まれ中直に倒れた。

 7回、4-8と追い上げ、なおも2死一、二塁で第4打席を迎えた。3ボール1ストライクからの5球目、高めに来た直球を振り抜き、ライナー性の打球をセンター方向へ放ったが、中堅手・ドイルが目一杯グラブを伸ばして最後はダイビングしながらキャッチ。抜けていれば2点は確実の一打を好守に阻まれた。

 試合を中継したNHK BSの中村泰人アナウンサーも「スーパーファインプレー!」と絶叫。解説の伊東勤氏も「超ファインプレーでしたね」とドイルの好守にうなった。

 大谷は初回の第1打席は二ゴロ、3回1死三塁の第2打席は一ゴロで三塁走者・テーラーを生還させ、打点をマークした。

 6回の第3打席は相手先発・ゴンバーのスライダーを捉え、バックスクリーンへ文句なしの一発。飛距離476フィート(約145・1メートル)は、ヤンキース・ジャッジ、エンゼルス・トラウトがマークした473フィートを上回り、自身2番目、今季メジャー最長弾となった。

 これで日本選手では初となる4年連続20本塁打を達成。20号はブレーブス・オズナに並びリーグトップタイとなった。

 大谷の安打を好守ではばんだドイルは、昨季メジャーデビューした26歳。新人ながらゴールドグラブ賞を獲得した。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、ドイルは昨年9月のブルージェイズ戦でセンターフライをキャッチすると、すかさずバックホーム。この返球がスタッドキャストでの計測開始以降、最速となる105・7マイル(約170・1キロ)を記録。“強肩”の持ち主として有名になった。

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