ドジャース 大逆転劇で30歳のオールドルーキーがメジャー初登板初勝利! 英国出身右腕のピーターソン

[ 2024年6月19日 14:35 ]

ナ・リーグ   ドジャース11―9ロッキーズ ( 2024年6月18日    デンバー )

 30歳のオールドルーキーがうれしいメジャー初勝利を手にした。

 ドジャースは5点を追う9回、代打ヘイワードの4号満塁本塁打、T・ヘルナンデスの18号3ランで逆転。劇的な勝利を収めたことでメジャー初登板初勝利を手にしたのがマイケル・ピーターソン投手(30)だ。

 4―8と4点ビハインドの7回に4番手でマウンドへ。この回は犠飛で1点を失ったが、続く8回は2番モンテロ、3番ドイルを空振り三振に仕留めるなど3者凡退。攻撃へのリズムをつくって9回の大逆転劇を呼び込んだ。

 ピーターソンは英国出身の右腕。高卒時の12年ドラフトでパイレーツに19巡目で指名されたが入団せず、さらに13年ドラフトでレンジャーズに31巡目で指名されるもサインはしなかった。

 3度目の指名となったのは15年。ブルワーズに17巡目で指名されて入団し、そこから長いマイナー生活が始まった。

 19年オフにロッキーズに移籍し、今年1月にドジャースとマイナー契約。マイナーでは先発、リリーフの両方をこなし、通算167試合で10勝11敗、防御率4・04。今季は傘下3Aで23試合に登板して2勝0敗、防御率1・61の好成績で初のメジャー昇格をつかんだ。

 昨季まで苦節9年のマイナー生活を経てつかんだ白星をなった。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2024年6月19日のニュース