ドジャースが大逆転勝利 実況叫んだ!「ミラクル起きた」9回一挙7得点 V弾には“韻踏んで”祝福

[ 2024年6月19日 13:42 ]

ナ・リーグ   ドジャース11-9ロッキーズ ( 2024年6月18日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>勝利し、T・ヘルナンデス(中央)とタッチを交わす大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースは18日(日本時間19日)、敵地でのロッキーズ戦に大逆転勝利し、3連勝を飾った。9回に一挙7得点し5点差をはねのける劇的な展開だった。

 この日、地元メディア「スポーツネットLA」が試合を中継。実況をステファン・ネルソン氏、解説を92年シーズンのナ・リーグ新人王で通算284本塁打のレジェンドOB・エリック・キャロス氏が務めた。

 そして、4-9で迎えた9回、2四球とロハスの右前打で1死満塁の好機をつくると、代打・ヘイワードが右翼ポール直撃のグランドスラムを放ち、一気に1点差に。

 追い上げムードに乗り、次打者・大谷も左前打で出塁すると、2死一、二塁からT・ヘルナンデスが右越え18号3ランを放ち、ついに試合をひっくり返した。これにはネルソン氏も「Teo a Hero (テオはヒーロー)!」と韻を踏んで興奮気味に祝福。キャロス氏も「奇妙なことが起きた。本当にミラクル」と驚き。

 9回裏は2死から守護神・フィリップスを登板させるなど慎重継投で奪ったリードを守り切り、ドジャースがミラクル逆転勝利した。勝利の瞬間、ベンチの大谷も身を乗り出してガッツポーズ。

 この“大逆転勝利”にネルソン氏は「WE GOT WEIRD(ミラクルが起きた)!」と大絶叫。興奮を隠せない様子だった。

ドジャースは先発・ビューラーが4回7失点と大乱調。序盤は苦しい展開だったが、6回に大谷がメジャー今季最長となる飛距離476フィート(約145・1メートル)の特大20号ソロ。7回にはバルガスが適時二塁打と9回までにコツコツと得点を積み重ねていた。

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