阪神・森下 岡田監督から異例の1時間直接打撃レッスン「良くなった、良くなった」

[ 2024年6月19日 12:54 ]

<阪神練習>岡田監督の指導を受ける森下(撮影・大森  寛明)
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 阪神の森下が19日、甲子園での練習で岡田監督から約1時間の直接打撃指導を受けた。他の選手がティー打撃、フリー打撃のメニューを進行する傍ら、平田ヘッドコーチ、水口打撃コーチにも囲まれながら三塁ベンチ前で“特別レッスン”。岡田監督は昨年の就任後、選手の個別指導では最長の時間を割いたと見られる。

 リーグ戦が再開する21日DeNA戦へ、異例の直接指導をした。ヘッドが遅れないようにスイングする技術を伝えたとみられる。

 言葉だけでなく、身振り手振りをまじえた。ドリル(反復練習)のように、同じ仕草を何度も繰り返させた。時折、「良くなった、良くなった」と声をかけた。

 森下は、左打ちが急に右打ちになったようなぎこちない振りをしながら、ティー打撃、フリー打撃で矯正的なスイングを繰り返した。2年目の今季は打率・241、6本塁打、29打点にとどまっている。

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