松坂大輔氏 4・18西武―ソフトバンク戦始球式 プロデビュー飾った“原点”東京Dのマウンドへ

[ 2023年3月14日 05:30 ]

松坂大輔氏
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 西武OBの松坂大輔氏(42=スポニチ本紙評論家)が4月18日の西武―ソフトバンク戦(東京ドーム)で始球式を行うことが13日、分かった。現役引退後NPBでは初めての始球式。99年4月7日の日本ハム戦でプロデビューを飾った、原点ともいえるマウンドに立つ。

 横浜(神奈川)で甲子園春夏連覇を果たし、98年ドラフト1位で西武入り。デビュー戦で8回5安打2失点、9奪三振と圧巻の投球でプロ初勝利を飾ったのが東京ドームだった。初回、当時自己最速の155キロで、片岡篤史が体勢を崩しながら空振り三振したシーンはファンの心に深く刻まれた名シーンだ。

 21年に現役引退し、評論家活動などに加え、今春は西武の宮崎・南郷キャンプで臨時コーチに就任。エース高橋、隅田らにスライダーの握りを教え「怪物」のエキスを古巣に注入した。4・18はマウンドからの一球で、チームを鼓舞する。

 東京ドームでの西武の主催試合開催は5年ぶり。「平成の怪物」の独特なワインドアップが帰ってくる。

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