【隠しマイク】ソフトバンク・牧原大　捕手と外野の選択迫られ「セカンドで～す」

＜日・ソ＞3回、2点適時打を放つ牧原大（撮影・高橋　茂夫）
Photo By スポニチ

　◎外野ノックを受けていたユーティリティープレーヤーのソフトバンク・谷川原。捕球ミスに村松外野守備走塁コーチは「キャッチャーと外野、どっちがちゃんとできるんや？」。それを聞いた牧原大は「セカンドで～す」。新たなプランが飛び出しました。

　◎新庄監督からもらった赤いサンバイザーをかぶって練習を行った日本ハム・ポンセは「ピザ会社の方々がスポンサーをしてくれるんだったら、ぜひぜひCMの話をお待ちしています」。ちゃっかり者ですね。