ドジャース・大谷翔平が不振脱出の2安打1打点1盗塁!26打席ぶり安打から躍動 打線12得点の大勝呼ぶ

[ 2026年5月7日 05:54 ]

インターリーグ   ドジャース12―2アストロズ ( 2026年5月6日    ヒューストン )

<アストロズ・ドジャース>3回、大谷は二塁打を放ちポーズを決める(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)は6日(日本時間7日)、敵地でのアストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右翼線二塁打を放って自己ワースト更新中だった連続打席無安打を25で止め、さらに5回には左前適時打を放った。4打数2安打1打点1四球で今季5個目の盗塁を決めるなど2得点をマークした。チームは14安打で12得点の大勝となった。

 3回、二塁の塁上で三塁側のド軍ベンチへポーズを決めた。チームにとっても本人にとっても待望の安打が生まれた。1点リードの3回無死一塁。カウント2ボール2ストライクからの5球目、外角からストライクゾーンに入るバックドアのスライダーに体は泳がされながら、右手1本になりながら巻き込むようにとらえた打球は右翼線に転がった。4月27日(同28日)のマーリンズ戦の最終第5打席で二塁打して以降、6試合、26打席ぶりの安打となり、この回5得点のビッグイニングを呼んだ。

 この1本で楽になったのか、4回には2死無走者から四球を選んで出塁し、続くフリーマンの打席で今季5個目となる二塁盗塁に成功。フリーマンの適時打で7点目の生還を果たした。そして5回2死一、三塁。アストロズ2番手のアレクサンダーのカウント3ボール1ストライクからの5球目、真ん中低めのカットボールを左前に運ぶ適時打となった。

 4日(同5日)のアストロズ戦の試合前には屋外でのフリー打撃を実施。屋外でフリー打撃をするのは4月1日(日本時間2日)のガーディアンズ戦前以来、今季2度目で敵地では初めてだった。5日(同6日)の同戦では投手に専念したが、試合後に大谷は打撃について「一番は軌道。良い軌道に入っていれば、打つべくして打てる。良いところに飛ぶようにできている。良い軌道に入っていないのが構えの問題と思っていたけど、いくつか要因があると思う。ヒットがないからと、多分皆さんが思っている以上に悲観していることもない」と話していた。いいスイングができれば、打つべくして打てる。その言葉通り、修正しての2安打でチームを勝利へと導いた。

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