阪神・藤浪 先発ローテ入りへ「一発回答」誓う 青柳、ガンケル“不在”で きょうオリックス戦

[ 2021年8月3日 05:30 ]

3日のオリックス戦のマウンドに上がる阪神・藤浪
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 後半戦の先発ローテーションの座を確固たるものにすべく、阪神・藤浪が3日のオリックス戦のマウンドに上がる。

 「結果を出さないといけない立場。アピールするしかないですし、藤浪を使いたいなと思ってもらえるような投球ができたら」

 前半戦途中から中継ぎに回っていたが、矢野監督は後半戦から本職で起用する方針。もっとも、限られた枠だけに「本人がつかみ取るもの」とエキシビションマッチでの好投に期待していた。青柳が五輪に参戦し、ガンケルは一時帰国明け。現状、当確なのは西勇、秋山ぐらいで、し烈な競争が待つのは右腕も分かっている。

 1日には母校・大阪桐蔭が興国にサヨナラ勝ちして3年ぶりの夏の甲子園出場を決めた。「準決勝、決勝と苦しい試合でしたが、負けないところが大阪桐蔭の強さ。良いものを見せてもらえましたし、粘り強さというのは後輩たちを見習って自分も出せていければ」。春夏連覇した高校時代のような輝きを、来るべき優勝争いでも放ってみせる。(山添 晴治)

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