阪神・栄枝 春季キャンプ以来の1軍実戦で堂々4投手を無失点リード「投手のいいところ引き出せた」

[ 2021年8月3日 22:18 ]

エキシビションマッチ   阪神2-2オリックス ( 2021年8月3日    京セラドーム大阪 )

<オ・神> 9回、オリックスと同点で試合を終え、岩貞とグータッチする栄枝(右)(撮影・平嶋 理子) 
Photo By スポニチ

  阪神ドラフト4位・栄枝が春季キャンプ以来の1軍合流を果たし、6回の守備から途中出場。計4投手をリードしてオリックス打線を無失点に抑えるなど、堂々の働きぶりを見せた。

 
「ちょっと緊張していたんですけど。ファームで組んでいたピッチャーだったんで、どういう組み立てすればいいか分かっていたんで、そういう意味では落ち着いてピッチャーのいいところを引き出せたかなと思います」

 右肋骨の疲労骨折で出遅れていたが、6月9日のウエスタン・広島戦で実戦復帰。ファームでバッテリーを組んできた尾仲、小野、エドワーズらを好リードし、存在感を示した。

 8回1死無走者で回ってきた初打席は本田の前に遊ゴロだった。「(佐藤)テルとか三振するだけで“あ~”って歓声。それだけ期待されているのを見て、自分もそういう選手になりたいと。(中野も)しっかり(安打)1本だすあたりさすがだなと」。既に1軍で活躍する同期に負けじと意気込んだ背番号39は、「今日先に出ていた坂本さんも、本当に藤浪さんの早いショートバウンドだったりを完璧に止めていて。それをまだ止められる自信がないので、そういうところをまずブロッキングであったり、バッティングももっともっと打って、1軍でチャンスができたときにすぐに活躍できるように」と課題を受け止めていた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「中田翔」特集記事

2021年8月3日のニュース