阪神・藤浪ローテ入りへ4回2失点と粘投 最速159キロ計測

[ 2021年8月3日 19:51 ]

エキシビションマッチ   オリックス―阪神 ( 2021年8月3日    京セラD )

<オ・神> 4回2死満塁、無失点で切り抜けた藤浪(撮影・平嶋 理子)
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 後半戦のローテーション入りを目指す阪神先発の藤浪は4回7安打2失点と粘投した。

 初回は先頭の福田に中前打を打たれたが、続く宗を直球で左飛。来田との対峙(たいじ)ではカウント1―2からの4球目にこの日最速の159キロを計測。外角直球で空振り三振に抑えると、T―岡田も遊ゴロに仕留め、上々な滑り出しを切った。しかし、3回は先頭の若月に左前打、福田に右前打を浴びると、宗には四球を与えて無死満塁のピンチ。続く来田には甘い変化球を右中間に運ばれて2点の先制を許した。なおも無死二、三塁とピンチは続いたが、後続を抑えて、傷口は広げなかった。4回も2死から満塁のピンチを招いたが、踏ん張った。

 「アピールするしかないですし、藤浪を使いたいなと思ってもらえるような投球をできたら」

 意気込んで臨んだ試合は毎回走者を背負う厳しい展開となったが、粘りの投球を披露した。

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