侍ジャパン・稲葉監督 決勝戦は赤いパンツで サプライズ誕生会でプレゼント

[ 2021年8月3日 19:08 ]

サプライズで用意された誕生日ケーキを前に、笑顔の稲葉監督(NPBエンタープライズ提供)
Photo By 提供写真

 きょう3日に49歳の誕生日を迎えた野球の東京五輪日本代表・稲葉篤紀監督が、チームの首脳陣、選手、関係者から「赤パン」を送られた。代表で菊池が赤いパンツを渡すと、「決勝戦で履かせてもらいます」と指揮官も笑顔で宣言していた。

 練習を控えた昼食の会場。稲葉監督が姿を見せると、そこにはすでに選手らが集結していた。サプライズの誕生日会。侍ジャパンのメンバーではないヤクルト・田口からも「バースデーソング」を歌うビデオレターが届き、会場ではマイクを手にした青柳も熱唱して会場を盛り上げた。

 指揮官は「選手も含めて、スタッフ全員が食事会場にサプライズで集まってくれて。お祝いをしていただきました。ヤクルトの田口選手がビデオレターでハッピーバースデーを歌ってくれて(笑)。ちょっと涙が出てきました。非常にいい誕生日を迎えることができました」と感激しきり。登板2試合連続で失点を重ねる青柳が盛り上げ役を担う姿に「ヤギ(青柳)もちょっと今ね、調子も出ていない中で、ああやってマイクで歌ってくれたというのが、何かちょっとグッと来るものがあって。(調子が)良くなくても、チームのために何かしようというね。切り替えもそうですし。何かそういうチームになったな、という気がしました」と大会を通じて高まる結束力にも手応えを感じていた。

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