巨人・原監督 7失点の戸郷に「荒々しさがなくなってきた。1、2年良くて、振り出しに戻ってはいけない」

[ 2021年8月3日 21:24 ]

エキシビション   巨人4―7ソフトバンク ( 2021年8月3日    ペイペイD )

エキシビジョンマッチ<ソ・巨1>選手交代を告げる原監督(撮影・中村 達也)
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 巨人・原辰徳監督(63)が、6回7失点の戸郷翔征投手(21)に厳しさを見せた。初回にリチャードに右越え3ランを浴びるなど不安定な立ち上がりで、3回は味方の失策も絡んで4失点。指揮官は「大事に育てることによって、全く荒々しさがなくなってきた。対角線のボールが非常に精度が悪くなった」と厳しく指摘した。

 本来は4回で調整登板を終える予定だったが、首脳陣が「もう1回行きなさい」と促し、6回まで計104球。4回以降は修正して得点を与えなかった。指揮官は「自分である程度の位置を掴んできているわけだから、それをむざむざとね。我々そういう選手達をなんぼでも見てきている。1年2年少々良くて、また振り出しに戻ってはいけない」と厳しかった。戸郷は「(7失点は)悔しい結果になってしまった。自分に活を入れてやっていきたい」と見据えた。

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