ドジャース4連敗も…大谷翔平12試合53打席ぶり7号!14日登板へ弾み 由伸は今季最悪5失点

[ 2026年5月13日 13:49 ]

ナ・リーグ   ドジャース2-6ジャイアンツ ( 2026年5月12日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>3回、ソロを放つ大谷(撮影・会津 智海)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で12試合、53打席ぶりの本塁打となる7号を放つなど2安打1打点だったが、チームは先発した山本由伸投手(27)が7回途中、今季ワーストの5失点で4連敗を喫した。

 大谷は初回の第1打席で相手先発・ハウザーの低めチェンジアップを捉えて一、二塁間を破る右前打を放ち、3試合10打席ぶりに安打をマークした。

 さらに、1-1の3回の第2打席はハウザーの外角シンカーを捉え、逆方向の左中間スタンドへ12試合、53打席ぶりの一発となる7号本塁打を放ち、勝ち越した。久々の本塁打に一塁ベースを回ると天を仰いで首を振り、安堵の表情を見せた。

 5回1死の第3打席は四球を選んで出塁。7回2死一塁の第4打席は空振り三振だった。9回2死の第5打席は鋭い打球を放ったが、二塁手・アラエスが飛びつき好捕。ニゴロに終わり最後の打者となってしまった。それでもマルチ安打は打者出場5試合ぶりとなった。

 ドジャースは大谷の7号ソロで2-1と勝ち越しに成功したが、先発・山本が5回に2者連続被弾で逆転を許すと、7回に連打で1死一、三塁のピンチを招いたところで降板。後を継いだトライネンが2者の生還を許したため、右腕の登板成績は6回1/3を投げ、今季ワーストの5失点で3敗目となった。

 打線も大谷の7号ソロ以降、追加点を奪えず、4点を追う8回1死満塁もマンシーが見逃し三振に倒れると、パヘスは左直に終わり無得点。同じナ・リーグ西地区4位に沈む“宿敵”ジャイアンツに連敗し4連敗となった。

 この日、0・5ゲーム差で追う首位・パドレスがブルワーズに敗れたため、勝てば首位奪還だったが、叶わなかった。

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