「もう大丈夫」12試合ぶり7号ゲットの男性ファンは大谷翔平の復調確信「息子にあげる」とサイン熱望

[ 2026年5月13日 12:37 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ジャイアンツ ( 2026年5月12日    ロサンゼルス )

大谷翔平の7号本塁打ボールをゲットしたビクター・ガルシアさん(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。12試合、53打席ぶりの本塁打となる7号を放った。

 1-1の3回、先頭で迎えた第2打席で相手先発・ハウザーに対し2ボール1ストライクからの4球目、外角シンカーを強振。打球は逆方向の左中間へグングンと伸び、スタンド最前列に着弾。大谷は本塁打になったことを確認するとダイヤモンドを一周しながら口を大きく開けて首を振りながら天を仰ぎ、安堵の表情を見せた。

 本塁打は4月26日(同27日)のカブス戦で放って以来、12試合、53打席ぶりだった。

 大谷の久々の7号本塁打ボールをゲットしたのは、ドライバーとして勤務するビクター・ガルシアさん(27)。「こっちに来ると思ったんです。『あ、これは取るチャンスだ』と思って飛びつきました。ボールは自分の頭上を越えて、跳ね返ってきたので、それを取りました。このボールのために床に飛び込みましたよ」とボールを手に笑みを見せた。

 ガルシアさんは「大谷は大好き。エンゼルス時代からずっと。自分にとってはいつもMVP」と大谷の大ファンと明かし、ゲットした本塁打ボールは「小さなケースを買って、息子にあげます。そして大谷にサインしてもらえるように頑張ります」と目尻を下げた。

 息子は1歳になるそうで「一生の思い出です。このボールをずっと大切に持っていてくれると思う」と何よりの宝物になるだろうと目を輝かせた。

 年10回ほどは球場で観戦するというガルシアさんは、この日もLA帽子に昨季のワールドチャンピオンを記念したジャケットを着用して応援。「(大谷は)最近は少し苦しんでいましたけど、このホームランで軌道に戻りました。もう大丈夫です」とこの一発で大谷は復調すると確信。「大谷、もしこれを見ていたら、ぜひこのボールにサインして」と“おねだり”した。

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