デコピンパワー!?大谷翔平がピンチを抑えて吠えた!5回勝利権利を持って降板 ファン興奮「かっけー!」

[ 2026年5月21日 11:33 ]

ナ・リーグ   ドジャース ― パドレス ( 2026年5月20日    サンディエゴ )

<パドレス・ドジャース>5回、タティスジュニアを併殺に仕留め引き揚げる大谷(撮影・会津 智海)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのパドレス戦に「1番・投手兼DH」で出場。4月22日(同23日)のジャイアンツ戦以来、4登板ぶりの投打二刀流で先発マウンドに上がった。5回には1死満塁のピンチを抑えると吠える場面もあった。5回3安打2四球4三振無失点の好投で4勝目の権利を得て降板した。

 初回の第1打席は相手先発・バスケスの初球、高め直球をフルスイングし、高々と打ち上がった打球が中堅右に着弾。投打同時出場した試合では今季初めてとなる本塁打を放った。先頭打者アーチは今季3度目、通算27度目で、登板日に初球を先頭打者本塁打にしたのは、日本ハム時代の2016年7月3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来でメジャー初となった。

 2戦連続で“デコピン”スパイク着用してマウンドにあがった。投げては3回まで完全投球を披露。しかし3―0の5回の投球前には係員2人がマウンドへ向かい、大谷が踏み出す左足付近を修復。しかし、先頭の6番・ジョンソンに左前へポテンヒットを打たれ、7番・カステラノスにも右前へ運ばれて無死一、三塁とされた。8番・ロレアノは投ゴロも三塁走者に気を取られ、二塁封殺の1アウトのみ。二盗と四球で1死満塁のピンチを迎えたものの、タティスを初球のスイーパーで遊ゴロ併殺に仕留めて無失点で乗り切った。抑えた瞬間には吠えた。

 NHKBS解説を務めた今中慎二氏は「スイーパーいいとこ投げましたね。1点は仕方ないかというところですけど、ここでダブルプレーを取れるところ、いい間を取ってね。ゼロに抑えたのは大きいですね。最後のボールは今日のスイーパーで一番いいスイーパー」とコメントした。

 ネットでは「デコピンパワー!」「カッコよすぎ!」「こんな吠えるの滅多にない」などの声が上がった。

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