シーハン「いい球を投げられた」強打者揃いのブレーブス相手に5回途中1失点 ロバーツ監督も高評価

[ 2026年5月9日 15:17 ]

ナ・リーグ   ドジャース3-1ブレーブス ( 2026年5月8日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ブレーブス>ドジャース先発・シーハン(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースのエメ・シーハン投手(26)が8日(日本時間9日)、本拠でのブレーブス戦に先発。白星こそ逃したが、4回2/3を6安打1失点と粘り、チームの連勝に貢献した。

 2回1死一塁からスミスに適時二塁打を浴び、先制点を奪われると、続くライリーにも中前打を許し1死一、三塁のピンチを招いたが、後続を2者連続三振に仕留め、最少失点でしのいだ。

 4回は2死一塁からライリーに左翼フェンス直撃の安打を許したが、左翼手のT・ヘルナンデスと遊撃手・ロハスの素早い中継プレーで生還を狙った一塁走者を本塁タッチアウト。味方の守備にも助けられた。

 試合後、シーハンは「いくつかの打席を除けば、自分ではかなりいい球を投げられていたと思う。彼ら(ブレーブス)は本当にいいチームなので、いい打席を作ってくるし、こちらに余計に数球を投げさせてきた」と強打者揃いの敵軍相手に粘れたと納得顔。

 その上で「毎回マウンドに上がる時は、とにかく競うことを考えている。球が悪くても良くても関係なく、1球目から、いい球を投げる、自分のスポットに投げる。それが最終的に自分のやろうとしていること」とした。

 ロバーツ監督も「エメ(シーハン)は今年一番と言っていいくらい、いいボールを投げていた。球の質も、競争心もそう。我々が期待していたことは、全てやってくれた」と高評価。「ブルペンも今夜は素晴らしかった」と粘って無失点だった救援陣への労いの言葉も忘れなかった。

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