3位の西武が楽天・涌井を攻略し勝利 2位ロッテに1ゲーム差肉薄 CS争いが熱い

[ 2020年10月28日 21:09 ]

パ・リーグ   西武4―3楽天 ( 2020年10月28日    メットライフD )

<西・楽>2回2死三塁、先制2ランを放った木村(左)はチームメートに出迎えられる(撮影・尾崎 有希)
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 西武が楽天の涌井を攻略し勝利。2位のロッテがソフトバンクに敗れたため、1ゲーム差に迫った。

 積極的な姿勢が先制点に結びついた。2回先頭で外崎が左中間二塁打。1死二塁から三盗に成功して涌井を揺さぶると、2死から32歳の木村が、涌井の内角低めのシュートを左中間席に運ぶ7号2ラン。「スタンドまで行ったかなと思いました。チャンスでランナーをかえすことができて良かったです」とうなずいた。6回には栗山が右中間へ2点二塁打を放ち、リードを広げた。

 投げては9月23日以来、白星のなかったドラフト2位左腕・浜屋が、「立ち上がりからいい感じで入ることができて、中盤まで粘って投げることができました」と5回2/3を5安打1失点。しっかりとゲームを作った。

 パ・リーグのクライマックスシリーズは、ファーストステージを行わず、ファイナルステージだけ。2位チームだけが、リーグ優勝を遂げたソフトバンクとの挑戦権を得られる。リーグ3連覇は逃したが、意地の戦いが続く。

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