ドジャース・大谷がルースに並ぶ51試合連続出塁 二塁打2本で2戦ぶりマルチ 球団記録「58」視界

[ 2026年4月21日 01:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース6―9ロッキーズ ( 2026年4月19日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>3回、大谷は適時二塁打を放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース・大谷は連続試合出塁を球団単独3位の51試合に伸ばし、1923年に記録されたベーブ・ルース(ヤンキース)の最長記録に並んだ。

 3回1死一塁、ロレンゼンの浮いたチェンジアップを逃さず、右中間を破る適時二塁打。エンゼルス時代の同僚で仲も良かった元二刀流の右腕は試合前、「少し手加減してくれるといいんだけどね」と冗談めかしていたが、あっさり記録を継続させた。

 9回にも左中間二塁打を放ち、2試合ぶりのマルチ安打。連続試合出塁はウィリー・キーラーを抜いて球団単独3位、そしてルースのキャリア最長に並んだ。大谷は21年11月に「比較していただけるだけでとても光栄。実際にやっているところを見たことがないけど、多くの方が知っている」とルースについて話していたが、また1つの記録で肩を並べた。メジャー記録のテッド・ウィリアムズ(レッドソックス)の「84」はまだ遠いが、球団記録のデューク・スナイダーの「58」は視界に入ってきた。(杉浦大介通信員)

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