ドジャース・ロハス“引退撤回”唯一の条件は?「もし我々が…」野球より「大事なことがある」と決断も

[ 2026年5月1日 10:29 ]

ドジャースのミゲル・ロハス
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 今季限りでの現役引退を表明しているドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が“引退撤回”の可能性を示唆した。4月30日(日本時間5月1日)、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が報じた。

 ロハスは開幕前に今シーズンでの引退を明らかにし、「ラストシーズン」として今季に臨んでいる。

 ただ、「ジ・アスレチック」は「ドジャースの内野手ミゲル・ロハスが今季限りでの引退という決断を見直す可能性があるのは、ただ1つの条件だけだ」と紹介。その条件として「もし我々がスリーピート(3年連続ワールドシリーズ制覇)を達成したらだ」と3連覇した場合に限るとロハスが口にしたと記した。

 3連覇を達成した場合、夫人、2人の子供と現役を続行するか話し合うという。

 ただ、ロハスは「引退するという決断を下したのは、プレーできないと感じたからではない」といい「まだプレーできる。100試合ショートを守るための準備だってできる。だが、それよりも大事なことがあるんだ。私は家族中心の人間なんだ」と家族を最優先に考えて引退を決断したとも記事の中で明かしている。

 10歳の息子、アーロン君も野球をしており、毎週末、試合に出場。自分の試合のビデオをロハスに送り、父親に自分の活躍を見てもらうのを楽しみにしているという。ロハスは「本当は彼のそばにいてあげたい」と父親として子供の成長をそばで見守りたいと本音を吐露した。

 98~00年のヤンキース以来、史上3球団目のワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースへの自分なりのメッセージなのかもしれない。

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