阪神 藤川監督「明日はまたニューゲームですから。切り替えて」ミス連発、救援陣崩れて大敗も前向く

[ 2026年5月8日 21:49 ]

セ・リーグ   阪神―DeNA ( 2026年5月8日    甲子園 )

<神・D(6)> 試合後、一礼し引き揚げる藤川球児監督 (撮影・亀井 直樹)
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 阪神DeNAに敗れて連勝はならなかった。DeNAには前カードから3連敗となった。

 先発の村上は3回まで無失点と好投も4回2死一、二塁で京田の左前に落ちる適時打で先制点を献上。打球処理にもたついた福島の失策もあって2点を失った。

 9回には桐敷がつかまった。4安打を浴び1死も取れずにKO。畠も勢いを止められず、この回8失点で試合を決められた。

 打線は森下が6回に左翼越えの今季9号ソロで反撃も、再三の好機を生かせず。8回1死一塁でも福島が投ゴロ併殺に倒れた。6日の中日戦(バンテリンドーム)ではチーム全体で17三振を喫し、この日も森下、佐藤輝、大山の中軸が2三振するなど計16三振と2試合連続で16三振以上と打線が“空転”してしまった。

 試合後、藤川監督は力投した村上について「我慢ですね。とにかく。1年間良い形で投げ抜いていくと。最後のピンチのところ乗り切ってくれましたし、次に繋がると思う」と評価。9回に崩れた救援陣には「あそこはもちこたえられるか向こうにいってしまうのかというところの勝負。明日はまたニューゲームですから。切り替えてやっていければなと」と次戦への切り替えを強調した。

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