ロッテ、悪夢サヨナラ負け…横山大誤算もサブロー監督「こういうことも年に数回ある」

[ 2026年5月8日 22:17 ]

パ・リーグ   ロッテ5―6ソフトバンク ( 2026年5月8日    みずほPayPayドーム )

<ソ・ロ>9回から登板も、逆転サヨナラ負けを喫した横山 (撮影・成瀬 徹) 
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 2点リードの9回に4番手として登板したクローザーの横山が大誤算で悪夢の逆転サヨナラ負け。4連敗で20敗に到達し、借金も今季ワーストの7に膨らんだ。

 先発の広池は3回2死二塁から近藤に先制ソロを浴びたが、6回を4安打3失点と力投。宮崎出身の九州男児は昨年8月15日以来となる福岡で勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたが、先発としての初勝利をつかめなかった。

 打線はソフトバンクの9安打を上回る13安打。2回1死二塁、3回無死満塁、そして4回1死一、三塁で無得点とチャンスを逃し続けたが、この試合2度目の無死満塁となった6回に友杉が、チームにとって3日の西武戦の8回以来34イニングぶりの適時打となる右前打を放つと、代打・佐藤が右翼線へ2点二塁打、さらに1死二、三塁から藤原が左前2点適時打と一挙5点を奪って1度は逆転した。

 それだけに悔やまれる敗戦となったが、サブロー監督は「(横山は)今まで頑張ってくれてたんでね。こういうことも年に数回はあるかなと思うんで。仕方ないですね」と右腕を擁護。「中8日空いていたので、それがちょっと不安材料ではあったんですけど、クローザーなんで最後までいかせました」と説明した。

 ようやくつながった打線については「点は取れたんで、ちょっとホッとはしてるかもしれませんね。僕自身も」と振り返り、「良いところもいっぱいありましたしね。ベンチの雰囲気も良かったし」と前を向いた。

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