阪神・村上頌樹 「次もしっかり投げられるように」不運2失点で甲子園DeNA戦4連敗も状態は確実に上昇

[ 2026年5月9日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神1─10DeNA ( 2026年5月8日    甲子園 )

<神・D(6)>4回、適時打と味方の失策で2点を失い、肩を落とす村上(撮影・北條 貴史)
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 粘り強く試合をつくったが、報われなかった。村上は7回2失点と粘投。不運も重なり、自身今季初連敗で3敗目を喫した。

 「先制点を与えてしまったけど、粘り強く投げることができた」

 4回が悔やまれる。1死から佐野を打ち取りながらも一塁手の大山が失策。なおも2死一、二塁から京田が放った飛球は左前に落ちた。さらに左翼・福島が打球処理にもたつき失策となり、一気に2点を失った。

 伏見と初めてバッテリーで臨んだ一戦。坂本以外の捕手と先発バッテリーを組むのは24年8月17日中日以来だった。自責点0も味方失策などで今季は登板7試合すべてで失点。甲子園でのDeNA戦は4連敗となった。

 前回1日の巨人戦は、5回5安打5失点で降板。開幕から6戦目で初めてクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)に失敗したが、中6日で復調の兆しを披露。「次もしっかり投げられるようにしていきたい」。状態は確実に上がってきている。白星は次戦でつかみ取る。 (山手 あかり)

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