岩本勉氏 上沢ノーノー中のオリックス西川のファウルチップ判断に見解「野球の神様は…」

[ 2026年4月20日 16:37 ]

<ソ・オ(2)> 9回 西川に安打を打たれ、交代を告げに来た小久保監督(左端)に笑顔の上沢  (撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 元日本ハムエースの岩本勉氏(54)が、自身のYouTube「岩本勉チャンネル」を更新。ソフトバンク上沢直之投手(32)のノーヒットノーラン“未遂”を振り返った。

 9回1死までノーヒットノーランを続ける姿を見て、岩本氏は「これは行くかなと思ったら野球の神様はいろんなことを仕掛けるね」と感じたという。

 1ボール2ストライクからの4球目カーブはワンバウンドしたが西川はスイング。空振りにも見えたが判定は「ファウル」。その後、7球目を中前打され、記録は途切れた。

 岩本氏は「バッターはファウルチップに感じるよ」と西川の判断を擁護した。「バットが地面について土煙上がったら何か当たってると思う」と説明した。

 自身も9回先頭打者に打たれてノーヒットノーランが未遂に終わった経験を持つ岩本氏は「上沢の“あそこで打たれるのが僕らしい”と自虐が言える性格が大好きやねん」と、人間性を称賛した。

 現在オリックスと同率首位のソフトバンクだが、前2カードは2勝4敗と負け越し。

 それでも岩本氏は「(上沢は)めちゃめちゃ調子上がってる。ああいうピッチャーがいると大きな連敗をしない」と説明した。

続きを表示

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年4月20日のニュース