【近畿学生野球】奈良学園大が和歌山大を下して勝ち点 4季連続Vへ向け単独トップに

[ 2026年4月20日 16:02 ]

近畿学生野球春季リーグ第3節3回戦   奈良学園大2―0和歌山大 ( 2026年4月20日    大阪シティ信金スタジアム )

勝ち点3でリーグ戦トップに立ち喜ぶ奈良学園大の選手たち
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 4季連続優勝を目指している奈良学園大が3つ目の勝ち点を挙げ、リーグ戦単独トップに立った。

 1回裏、相手失策と四球で築いた1死一、二塁で4番・森大輔(4年、市和歌山)が2ストライクと追い込まれた3球目を右前に運ぶ先制適時打を放った。「(外より)低めの球だったので、右方向を意識しました。一本で(ランナーは)帰ってくると思っていました」。さらに、1死一、二塁で相手捕逸の間に二塁走者が生還し、2点目を挙げた。

 得点は結果的にこの2点だけとなったが、先発した片岡雅天(3年、和歌山南陵)、6回からリリーフした岩井琉輝(3年、福井工大福井)の完封リレーで守り切った。

 酒井真二監督は「3試合3試合で疲れも出てきますが、こうなれば15試合しますよ」と、笑っていた。

 次節の阪南大戦で勝ち点を挙げれば最終節を待たずに4季連続優勝が決まる。それでも、森は「優勝がかかっていてもやることは一緒です。しっかり準備していきたい」と、気持ちを引き締めていた。 

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