東大の課題浮き彫り 6チームで唯一の犠打なし

[ 2026年5月2日 15:24 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第4週第1日 1回戦   東大1―3慶大 ( 2026年5月2日    神宮 )

<慶大・東大>9回、ベンチから戦況を見つめる東大の選手たち(撮影・須田 麻祐子)  
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 6チームの中で唯一犠打のないのが東大。バントのサインを出しても空振りかファウルになって結局打たせて凡退というパターン。この日も2回、先頭の明石健(4年=渋谷教育幕張)が四球で出塁。続く大沼亜斗夢(2年=日比谷)がバントをファウルしカウント3―2から走者がスタートを切って三振併殺。連打はそんなに期待は出来ないから、確実に送る場面はしっかり成功させないと勝機はやってこない。決して調子のよくない慶大・渡辺和のボール球をブンブン振り回して三振する場面も再三見られた。

 東大の今季の目標は勝ち点奪取。このバント失敗と選球眼を見直さないと勝ち点どころか勝利はやってこない。

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