Rソックス・吉田正尚は4打数2安打 7試合ぶり先発で出場2試合連続マルチ 打率は.310に

[ 2026年5月7日 10:38 ]

ア・リーグ   レッドソックス 4-0 タイガース ( 2026年5月6日    デトロイト )

<タイガース×レッドソックス>6回、中前打を放って一塁へ向かうレッドソックスの吉田(AP)
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 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が6日(日本時間7日)、敵地でのタイガース戦に「5番・DH」で7試合ぶりに先発出場。4打数2安打で4―0の勝利に貢献した。レッドソックスは今季初の3連戦3連勝を飾った。

 4月28日(同29日)のブルージェイズ戦以来、7試合ぶりのスタメンとなった吉田は2回の第1打席は見逃し三振。4回1死走者なしの第2打席で、タイガースの先発右腕フラーティが投じた高めの93.1マイル(約150キロ)直球をラインドライブで中前へ運んだ。6番・ラファエラの四球で二塁へ進むと、2死後に8番・ナルバエスの三ゴロを相手が後逸。生還した吉田はベンチでハイタッチの祝福を受けた。

 6回1死走者なしの第3打席では、2番手右腕アンダーソンの初球、高めの96マイル(約154.5キロ)直球をまたも中前へ運んでマルチ安打。8回先頭打者の第4打席は4番手フィネガンのスプリットを打ち上げて右飛。今季打率は試合前の.296から.310となった。

 レッドソックスは成績不振から4月24日(同25日)にコーラ前監督や主要コーチ5人を電撃解任。翌25日(同26日)から傘下3Aで指揮を執っていたチャド・トレーシー氏が暫定監督に就任したが、吉田のスタメン出場はわずか1試合にとどまっていた。前回出場の4日(同5日)のタイガース戦では試合途中から出て2安打をマークしていた。

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