大谷、2打数無安打 通算打率・083も手応え「打席の中でどうやって見えるのか…すごく良かった」

[ 2020年3月7日 08:54 ]

ロイヤルズ戦の3回、見逃し三振に倒れたエンゼルス・大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(25)は6日(日本時間7日)、ロイヤルズ戦に「4番・DH」で出場し2打数無安打、1四球、1三振だった。8回に代打を送られ退いた。

 オープン戦の通算成績は12打数1安打8三振、打率・083となったが大谷は「1打席目から3打席目まで練習でやっているようなこと、打席の中でどうやって(球が)見えるのかなというところではすごく良かった」と手応えを口にした。

 2回の第1打席は若手有望株シンガーの94マイル(約151キロ)のツーシームを見送り四球。3回の2打席目は右腕ロペスと対戦し2ストライクから93マイル(約150キロ)に見逃し三振。6回の第3打席は救援右腕マッカーシーの初球92マイル(約148キロ)のツーシームを強振も二ゴロに倒れた。

 周囲からはタイミングのズレを指摘されていたが「タイミングはそんなに重視していない。距離感が大事かなとは思っている。タイミングは特にずれてもいないかなと思うので(バットの)振り出しの軌道と距離感次第かなと思う。最後の打席も軌道がちょっとずれているのでああやって(ボールの)上に当たってという感じですけど、距離感的には悪くはない。そこらへんの微調整かなと思います」と、自身の独特な打撃感覚を説明した。

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