ダルビッシュ シート打撃で3回6K 前日登板回避も回復

[ 2020年3月7日 08:58 ]

シミュレーテッド・ゲームで力強い投球を投げ込んだダルビッシュ(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 カブスのダルビッシュ有投手(33)が6日(日本時間7日)、キャンプ地の米アリゾナ州メサで行われたシミュレーテッド・ゲーム(シート打撃)で3回47球を投げ、安打は本塁打の一本だけで、6つの三振を奪った。

 前日は咳が止まらず、鼻水が出て、新型コロナウイルス感染の可能性も捨てきれなかったために、登板回避で病院で診察。大事には至らなかったが、そのまま帰宅していた。「帰って投げられると言ったんですけど、今日はやめてくれということで」とダルビッシュ。登板前日のルーティーン練習が一切できなかったため、この日は「ちょっと変な感じがした」という。

 それでもカットボール、スプリット、チェンジアップなどでバットに空を切らせた。昨季後半は速いカットボールと遅いカットボールを巧みに使い分けたが、「その間を今、作ろうとしている。90マイル(約145キロ)くらいで、今日はそれで空振り取れた」とご機嫌だった。

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