ブルージェイズ山口 3回2安打1失点と好投 制球に手応え「一番の収穫」

[ 2020年3月1日 08:50 ]

キャッチボールを行う山口(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ブルージェイズの山口俊投手(32)が29日(日本時間3月1日)、キャンプ地のフロリダ州ダンイーデンで行われたフィリーズ戦に先発し、3回2安打1失点、3奪三振と好投した。

 初回は3者凡退。2回1死からウォーカーに右前打を浴びたが、続くフォーサイスを右飛、グルヨンを空振り三振に仕留めた。2点リードの3回に先頭打者のマルティニに左超えソロを浴び、続くメイトンに四球。後続を打ち取り2死二塁とすると、最後は昨季29本塁打のホスキンスを空振り三振に仕留め、お役御免となった。試合後、山口は「だいぶ自分の狙ったところにボールも投げられ出している。それが一番の収穫」と手応えを口にした。

 オープン戦初登板だった24日のブレーブス戦は2/3回で3安打3失点のほろ苦デビューだった。武器のスプリットも見極められ「なじんだところで(ファウルなどで)ボールが変わって、また感覚が変わる」と滑りやすいとされるMLB公式球への対応を課題に挙げていが、この日は実力を発揮した。

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