駒大・竹本 エースの自覚で早大封じ、5回2失点 リーグ戦見据え「最低5勝はしないと」

[ 2020年3月1日 16:32 ]

大学野球オープン戦   駒大12―2早大 ( 2020年3月1日    駒大G )

早大とのオープン初戦に先発、5回2失点と合格点の駒大・竹本投手
Photo By スポニチ

 東都大学野球1部の駒大が1日、早大とオープン初戦を行い大勝した。

 今季初の対外試合の先発を任されたのが竹本祐瑛(ひろあき)投手(新4年)。昨年秋にリーグ初勝利(通算2勝)を挙げ、最終学年の今年はエースと呼ばれる立場になった。

 5イニングを投げ早大打線に2点は失ったが毎回の5奪三振など安定した投球だった。「昨年まで何もしてなかったですから。今季は1回戦に投げてすべて勝つくらいの気持ちで臨みます。ストレートを磨いたことで、腕を振っての変化球も良くなってきた。狙って三振を取りにいけるくらいになりたい」先日の紅白戦ではストレートが148キロをマーク。カットボール、チェンジアップの精度も上がって頼もしさが増した。

 大倉孝一監督も「練習の中の投球が試合になってもできる安定感が出てきた。彼にはやってもらわないと」とこの日の投球に合格点を出した。

 昨年は春秋とも最下位で入れ替え戦を経験。2部落ちのピンチを2度も経験した。「もう入れ替え戦は勘弁です。そのためにも僕が最低5勝はしないといけない」。副主将に任命され投手陣のリーダー格となった竹本は戦国東都で下克上を誓っていた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年3月1日のニュース