中日ドラ3岡野 OP戦初登板で2回無失点、制球苦しむも修正 与田監督「テンポよかった」

[ 2020年3月1日 18:17 ]

オープン戦   中日2―8広島 ( 2020年3月1日    ナゴヤD )

<中・広>中日の3番手で力投するドラフト3位・岡野(撮影・椎名 航)
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 中日のドラフト3位・岡野(東芝)が、オープン戦初登板となる広島戦で4回から3番手でマウンドに上がり、2回を1安打無失点に抑えて、見事に本拠地デビューを飾った。

 4回は制球に苦しんだが、5回には修正。「2イニング目から変化球でストライクが取れた。いろんな球種を使って抑えるのが自分の持ち味」と、広島の中軸である西川、鈴木誠、安部を三者凡退にしとめるなど、即戦力という前評判通りの結果を出した。

 前回2月19日の巨人との練習試合では先発し、3回2失点にまとめたものの、与田監督からテンポの悪さを指摘されていた。この日は意図的にテンポよく投げ込み、守備のリズムもつくった。「前回よりテンポを上げるようにした。このテンポでいこうかな、と思った」と反省をいかした格好で、与田監督も「きょうは指先の掛かり具合や力強さを含めて、それにテンポもよかった。社会人まで経験しているし、こういうスタジアムまで来て、これから、どんどん実戦向きになるんじゃないかなと思った」と評価していた。

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