ソフトバンク・モイネロ 6日ロッテ戦前にライブBP登板 昨季MVPお待たせ始動

[ 2026年5月8日 06:00 ]

投手練習に参加したモイネロ(撮影・成瀬 徹) 
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 ついに昨季リーグMVPが始動する――。ソフトバンク・モイネロが、8日のロッテ戦前にみずほペイペイドームでライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板することが決まった。7日には本拠地での投手練習に参加。キャッチボールを終えると「明日、投げてみて、どんな感じなのか。(打者に)当てないようにしたいです」と笑顔で話した。

 アーリーワークの時間帯に打者4人に投げる予定。実戦練習を踏み、1軍戦への復帰見通しも立っている。倉野投手コーチは「ある程度のプランは立っています。上方修正、下方修正かは投げていきながら」。状態が問題なければファーム登板を挟み、5月中の1軍復帰も見えてくる。

 モイネロはキューバ代表として出場したWBC後、帰国した母国で原油不足による大規模停電に遭遇。通信面なども混乱し、一時音信不通だったこともあった。3月末に来日したが、実戦登板はせずにコンディションの向上を優先してきた。

 先発陣は6日までの西武3連戦で徐若熙(シュー・ルオシー)、大関が乱調で出場選手登録を抹消された。開幕ローテーションではスチュワートも2軍調整中だ。モイネロの戦列復帰は、先発陣立て直しのカギになる。

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