楽天、3連敗で最下位転落…今季ワーストタイの借金6 マエケン3回途中降板でNPB復帰後初勝利お預け

[ 2026年5月20日 22:10 ]

パ・リーグ   楽天3―5日本ハム ( 2026年5月20日    エスコンF )

<日・楽>3回、交代を告げられベンチに下がる前田健(撮影・高橋 茂夫)
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 楽天日本ハムとの接戦に敗れ、今季5度目の3連敗で最下位に転落した。チームの借金は今季ワーストに並ぶ「6」。先発の前田健太投手(38)は2回1/3を投げ4安打2失点でNPB復帰後初勝利はお預けとなった。

 前田健にとって1軍マウンドは6日の日本ハム戦以来14日ぶりで今季5度目。初回は先頭・水野への四球から万波の左前打を浴びていきなり無死一、二塁のピンチとなった。ここで郡司の中前打で先制点を奪われた。

 2回には1死満塁から村林の二ゴロの間に1点を返して追いついたものの、直後の2回1死一、三塁から前田健が水野に左犠飛を打たれ再び勝ち越された。前田健は3回、浅間に右前打を打たれ1死一、二塁とされた場面で2番手の柴田と交代。72球を投げ4被安打3四球だった。

 1―2のまま迎えた6回。代打・鈴木の右前打などで1死満塁の好機をつくると、村林が相手2番手の玉井から適時左前打を放ち同点に追いついた。しかし直後に鈴木翔が細川に右越え2ランを浴び2―4と勝ち越された。

 8回には村林のこの日3打点目となる適時左前打で1点を返したが、直後に西垣が押し出し四球を与え、ビハインドを覆せないまま今季5度目の3連敗。ロッテが西武に勝利したため再び最下位に転落した。

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