楽天・前田健太 NPB復帰1勝またお預け…3回途中2失点「早い回での降板となり申し訳ない」

[ 2026年5月20日 19:29 ]

パ・リーグ   楽天―日本ハム ( 2026年5月20日    エスコンF )

<日・楽>3回、交代を告げられベンチに下がった前田健(撮影・高橋 茂夫)
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 楽天の前田健太投手(38)が20日、日本ハム戦(エスコンF)に先発登板。2回1/3を4安打2失点で降板し、NPB復帰後初勝利はまたもお預けとなった。

 1軍マウンドは6日の日本ハム戦以来14日ぶりで今季5度目。初回は先頭の水野に四球を与えると続く万波の左前打を浴びていきなり無死一、二塁のピンチとなった。ここで郡司の中前打で先制点を奪われた。打線が1点を返した直後の2回には1死一、三塁から水野の左犠飛で再び勝ち越された。

 3回、浅間に右前打を打たれ1死一、二塁とされた場面で2番手の柴田と交代。72球を投げ4被安打3四球だった。降板後には球団を通じて「早い回での降板となり申し訳ないです」とコメントした。

 2軍では13日の日本ハム戦に先発し、7回を5安打1失点に抑えて勝利投手となった。1軍での日本ハム戦はこの日の試合前まで2試合計8回1/3を投げ6安打1失点。勝敗こそついていないが防御率1・08と好投を見せていた。

 前田健の日本での白星は広島時代の15年10月2日の中日戦が最後。勝てば11年ぶり、日米通算166勝目となり並んでいる和田毅(ソ)を抜き単独8位となる。

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