DeNA・勝又が乱打戦で主役に!3打席連続で中前適時打、8年目の苦労人「本当に夢みたい。幸せな日」

[ 2026年4月21日 23:49 ]

セ・リーグ   DeNA16―9阪神 ( 2026年4月21日    横浜スタジアム )

<D・神>8回、適時打を放つ勝又(撮影・島崎忠彦)
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 プロ通算でわずか1打点だったDeNA・勝又温史が乱打戦で主役となり、チームを4連勝に導いた。

 5、7、8回と3打席連続で中前適時打。3安打4打点の活躍に「投手が大変な思いをしていたので助けたかった。自分を信じて全力でスイングした」と喜んだ。

 日大鶴ケ丘から18年ドラフト4位で投手として入団。21年オフに戦力外通告を受け、育成契約を結ぶのと同時に外野手に転向した。

 プロ7年目だった昨季、ようやく1軍デビューを果たし、12日の広島戦でプロ初打点をマークしたばかりだった。

 誰もが認める練習の虫。飾らない必死さを相川監督は「僕は彼の姿が好き」と買い、グラウンドに送り出している。

 通算13試合目の出場で、3安打も4打点も初めて。お立ち台で並んだ牧に「今日はかっちゃんの日」と賛辞を贈られ「本当に夢みたい。幸せな日」と初々しく喜んだ。

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