スタンフォード大・佐々木麟太郎「勝てて良かった」プレーオフ初戦突破に貢献 ソフトバンク城島CBO視察

[ 2026年5月20日 07:31 ]

スタンフォード大の佐々木麟太郎(撮影・杉浦 大介通信員)
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 佐々木麟太郎内野手(21)が所属するスタンフォード大は19日(日本時間20日)、ノースカロライナ州シャーロットで開幕したアトランティック・コースト・カンファレンス(ACC)トーナメントの1回戦でカリフォルニア大バークリー校と対戦し、11-4で大勝した。

 「1番・DH」で出場した佐々木は第3打席に左前打を放ち、3打数1安打1四球。バックネット裏では昨秋ドラフトで佐々木を1位指名したソフトバンクの城島健司チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO、49)が見守ったゲームで、2度の出塁を果たして勝利に着実に貢献した。

 去年はできなかったACCトーナメントでの初戦突破。試合後の佐々木は「勝てて良かったと思います」と笑顔を見せた。「リーグ戦が終わってチームにとって難しいのはトーナメントに切り替わるということ。どうメンタルをコントロールしていくかもそうですし、最初は自分も含めて立ち上がり、流れはあまりよくなかったですけど、途中から流れを掴み出して、しっかり得点し、ピッチャーもみんなそれぞれ仕事ができて、こういうチームの勝利につながりました」と充実した表情で語った。

 スタンフォード大は20日(同21日)同トーナメントの2回戦で第5シードのマイアミ大と対戦する。佐々木は「トーナメントの初戦としては素晴らしい立ち上がりになったと思う。みんなで次のゲームに向かっていきたい」と意気込んだ。2年目は52試合で打率・261、16本塁打、47打点を残し、本塁打はチームトップタイ、打点はトップで打撃2冠だったスラッガーのさらなる活躍が注目される。(シャーロット・杉浦大介通信員)

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